１ヶ月間続く右小指･薬指の痺れ感の症例のご紹介です。

症状を再発する人には何が必要かを考察しています。

今回の症例報告は、スキーで引き起こされた膝の前十字靭帯損傷の症例です。

めまいの症例報告でたびたびご登場するシェロン・テスト。以前、自律神経の状態把握のために適用していると概要をご紹介をさせていただきましが、今回はさらに少し細かいところを語っていこうかと思います。

視機能に対するトレーニングの話です。

腹直筋離開に関する映像中心に資料を集めてみました。

良性発作性頭位めまい症のクライアント様より、判りやすいめまい画像の掲載承諾をいただきましたので、今回は直近の症例2つをご報告いたします。

腰痛は脳で起こるのか？腰痛に安静はダメなのか？筋々膜性腰痛への対処法は？など最近、腰痛のトピックスとしてよく取り上げられる事柄を考察しています。

非特異的腰痛(機能的腰痛）の運動療法の勉強会で得た知見の備忘録。

産後や流産後の体調具合のなかでも、特に生理再開にフォーカスして症例のご紹介しています。

腕に力が入らなくなった症例の紹介と、それに関連して医療機関に対する考えを述べています。

今回ご紹介するのは難治性の肛門痛の症例で、非常に悩まされたケースでした。通常の良しとされる矯正方向とは、真逆の施術を行ったことにおいて活路を見出した症例となりました。

今回の症例報告は、ヨガによる膝の内側の痛みです。膝の痛みには、半月版や靭帯、軟骨、滑液包、筋肉などいろいろと原因になる部位が多く、その部位の同定が大事です。そこが判ると、どうやったらその部位に負担がかかるのかが見えてきて、それを改善するにはどうしたら良いかが見えてくるのです。

典型的な梨常勤症候群と思われる坐骨神経痛のケースのご紹介です。

内臓からの関連症状としての筋骨格系の症例の第5弾として、糖尿病からの神経症状のご紹介をさせていただきます。糖尿病の場合、全身疾患なので特定に臓器からの関連痛という訳ではありませんが、筋骨格系の症状と間違いやすいので、ここでご報告させていただこうと思います。

8月11日に「タウンホールえびな」さんにて開催される「灯りまつり」においてダフィーカイロもブースを出展させていただく事になりました。今回はその後紹介になります。

当院では、施術内容というものを段階を追って考察・修正を加えながら、適切なものになるように勤めています。今回をその事を坐骨神経痛と思われる症例を元にご紹介させていただきました。

典型的なニーイン・トゥアウト、外反膝、内股、X脚の矯正の症例をご報告します。